|
漫画、鉄道、詠美のこと等を色々。
銚子電鉄に乗ってきた。
千葉の東端。 漁業と醤油の街を走る、全長6.4キロのミニ路線を取材した。 地元から鈍行で3時間。 銚子電鉄の始発駅、銚子に到着。 天気は晴れ。 電報略号は“チヨ”で、ちょっとカワイイw 早速、レンタサイクルで行動開始。 黒部までチャリンコで行って以来、旅先でのチャリには抵抗がある(本気に)。 色んな場所から角度から、銚子電鉄と言う路線を観察。 改めて見ると、短い路線にも関わらず実に色んな地形を走ってなさる。 街なか、路地裏。 山越えもあれば畑の中も走り、海も見える。 そんな中を、1両っきりの電車が行く。 我が物顔で線路を歩くおばあちゃん。 ヘルメットを律儀に被り、チャリ通学してる学生たち。 瞬く間に、時間が過ぎ去る。 気付けばサンセット間近。 一日の最後を、半島先端の展望台で過ごす。 快晴。 沈み始めた太陽は、まさにあっと言うまに水平線に隠れる。 一気に冷え込んでくる。 反対方向からは、昇り始めた満月。 洋上に浮かぶそれを眺めつつ、真っ暗な君ヶ浜の海岸道路を走って人里に戻った。 帰りは、特急列車で2時間。 それなりに、妄想させられる取材にはなったと言う。 ローカル線に乗ってきた。
和歌山県。 日本一短い距離を走る私鉄。 そこを走るキハ(ディーゼルカー)の録音取材に行った。 旅は、相変わらずだった。 線路脇で一日中ウロウロするとか、でも久しぶりだ。 沿線から車内から、音素材の収録。 自分の場合、絵を描く時は映像の付いたモノより、 音だけの方が妄想が膨らむ事が多い。 ゆえの、今回の取材。 ラジオドラマと、何か似てる。 情報量の少なさは、時に威力を発揮する(と思う エンジンの音。 車輪の軋み。 乗客の会話。 車内放送。 ヘッドフォンを通すと、車内と言うのは意外と色んな音が存在してることに気付く。 運転士のハンドル操作。 ドア開閉。 木の床を踏みしめる音。 窓を開ける音。 一日収録して、最後に田んぼの真ん中で、おでんを食べつつ最終列車を見送った。 高く上がった満月の下。 浮かぶ稲穂と電信柱。 やがて、1両きりのディーゼルカーが、白熱灯の優しい光を灯らせて走って行く。 それは、イイ意味でどこまも『絵』だった。 昼間の真夏に対して、夜は完全に秋の気配。 虫の声の大合唱。 また、暫くは気張れそうデス。
あの雲の向こうに、約束の場所がある(誠
ママチャリだ。
俺の記憶が確かなら、これは平地でのお買い物使用に特化したチャリだ。 しんどい。 やがて市街地が切れ、山並みが迫ってくる。 龍に乗って行けばすぐなんだろうが、相棒はママチャリだ。 326号からアルペンラインに合流すると、勾配は一層きつくなった。 さらに1時間。
「諦めないことが肝心だよ」
出発から3時間後。 トロリーバスに乗り継ぎ、辿り着いた黒部のダムは躍動していた。
次のページ>>
|
カレンダー
フリーエリア
最新記事
(11/07)
(10/02)
(09/15)
(09/02)
(08/28)
ブログ内検索
最古記事
(02/23)
(02/27)
(02/27)
(02/27)
(02/27) |